令和6年度行事予定

11月行事予定.pdf
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10月行事予定.pdf
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新着情報

24.11.06 生徒会報についての情報を掲載しました。

24.10.31 増高収穫祭コラボメニューについての情報を掲載しました。

24.10.31 全日本製造業コマ大戦2024についての情報を掲載しました。

24.10.23 令和6年度運動部活動に係る活動方針についての情報を掲載しました。

24.10.21 令和6年度行事予定を更新しました。

24.10.18 R6特別栽培米ガイドラインの情報を掲載しました。

24.10.17 介護ロボット体験学習会についての情報を掲載しました。

24.10.17 生徒会報についての情報を掲載しました。

24.10.07 第1回賞状伝達式受賞者一覧についての情報を掲載しました。

24.10.02 生徒会報についての情報を掲載しました。

24.10.02 令和6年度行事予定を更新しました。

24.09.27 令和7年度入学者選抜情報についての情報を掲載しました。

24.09.27 令和7年度学校案内を掲載しました。

24.09.18 「全国農業高校HANASAKA収穫祭」についての情報を掲載しました。

24.06.18 R6体験入学についての情報を掲載しました。

24.06.06 R5年度研究紀要についての情報を掲載しました。

24.06.06 R5年度卒業生の進路状況についての情報を掲載しました。

24.05.27 3年3組フードデザイン特別実習についての情報を掲載しました。

24.04.24 R6学科の編成を更新しました。

24.04.08 R5学校評価保護者アンケート結果についての情報を掲載しました。

24.04.05 本校教育目標を更新しました。

24.04.05 校長あいさつを更新しました。

令和6年10月

 

増高米がレストランの食材に採用!

 

 東京駅前にあるイタリアンレストラン「ASTERISCO(アステリスコ)」の食材として、増高米「あきたこまち」が採用されました。11月3日(日)~4日(月)に参加する「全国農業高校HANASAKA収穫祭」のコラボ企画として、全国から5校の食材が選ばれたものです。お近くの方はどうぞお召し上がりください。

 期間 11月1日(金)~7日(木)

   なくなり次第、他校産米に切り替え

 場所 東京都中央区八重洲2-1-1 YANMAR TOKYO 2F

イタリアンレストラン「ASTERISCO

 品目 レモンクリームライスサラダ

 

    ランチカレー リゾット

※ 画像はヤンマーホールディングス株式会社より提供

令和6年9月

 

「全国農業高校HANASAKA収穫祭」PR動画撮影

 

 農業科学科作物専攻班は、11月に東京駅周辺で行われる「全国農業高校HANASAKA収穫祭」への3年連続の参加が決定!このたび2年生が黄金色に実った水田に入りPR動画撮影を行いました。動画は会場で流される他、イベント公式ホームページで公開予定です。お近くの方はどうぞお越しください。

 

  日時 令和6年11月3日(日)10:30~16:00

           11月4日(月)10:00~14:00

 

    会場 大丸東京店11階催事場

       YANMAR TOKYO B1階HANASAKAスクエア

令和5年11月14日()

 

秋田県農林水産フォーラムでの発表

 

農業科学科では、「てんこ小豆伝承プロジェクト」として日頃の活動や研究内容について発表しました。秋田県農林水産部職員やJA職員、その他農業関係者など全県から集まった多くのみなさんの前での発表ということでしたが、しっかりと自分たちの成果について伝えることができました。

令和5年9月24日

サキホコレ稲刈りイベント

 3年農業科学科作物専攻班の4名が、サキホコレの発売日発表イベントに特別ゲストとして招かれ、知事らと一緒にサキホコレの稲刈りを行いました。手刈りの方法を教える場面では緊張していた様子でしたが、稲刈り作業を通して和やかな雰囲気になりました。イベント終了後も知事と意見交換するなど充実した1日になりました。

 

(画像提供:秋田米ブランド推進室)

令和5年6月9日()9:30~11:30 

てんこ小豆播種会と相愛こども園の農場見学会

「秋田てんこ小豆伝承プロジェクト」の2年目がスタートしました。降雨の中、農場見学に来てくれた横手市相愛こども園の園児たちとともに、プロジェクトメンバー総勢52名で播種を行いました。 

園児たちの明るい笑顔にプロジェクトメンバーも楽しそうでした。順調に生育すれば、8月中旬過ぎ頃から始まる予定です。

令和5年6月1日 

 恒例行事の農業科学科一斉摘果・早苗振(さなぶり)を行いました。一斉摘果では、リンゴの荒摘果を農業科学科全学年の縦割り班で集中的に実施しました。早苗振では、春作業の慰労と豊作を祈って餅つきをしたり、学年対抗のレクリエーションをしたりしました。農業科学科の結束が強まり、笑顔あふれる一日となりました。

令和5年4月8日()11:00~13:00

 

てんこ小豆販売会

「秋田てんこ小豆伝承プロジェクト」で生産をした「てんこ小豆」を4月8日(土)に増田町内の「旬菜みそ茶屋くらを(秋田県横手市増田町増田中町64)」にて販売しました。

 

地域の郷土食を守るという主旨のもと、横手市生活研究グループの会員の方々や県内の農業生産者に加え、商工業の関係者、宮城学院女子大学現代ビジネス学部の学生、そして、本校農業科学科の生徒などが関与して現在も活動を続けています。

令和5年1月28日(土)

秋田てんこ小豆伝承プロジェクト「交流会」が本校大講義室およびセミナーハウスにて実施されました。プロジェクトメンバーは横手市生活改善グループのメンバーや県内の農業生産者に加え、宮城学院女子大学現代ビジネス学部の学生の皆さん、本校農業科学科の生徒など総勢25名が参加しました。

交流会では、令和4年度の生産活動報告をはじめ、「秋田の赤飯」の調理方法に関する勉強会やてんこ小豆の応用、そして、販売計画や来年度の生産計画について話し合いが行われました。また、農業科学科野菜専攻の生徒は、てんこ小豆の生産確保を目標としたプロジェクト発表を行い、多岐にわたるアドバイスを頂くなど高校生としての活動の幅を広げる機会となりました。

今後は高校生が手がけた農産物や商品を商品棚に並べられるように、活動を続けていきたいと思います。

11月5日(土)~6日(日)

 全国農業高校収穫祭が大丸東京店で開催されました。同窓会関東支部の皆さんも多数応援に駆けつけてくださり、感謝申し上げます。おかげさまで表彰では、売り場のレイアウトと接客を評価され「毎日新聞社賞」を受賞しました。

 5月25日(水)4校時

中間考査最終日の3校時終了後、第1回賞状伝達式を実施しました。県南総体の入賞者は点呼されてその場に起立し、陸上競技で女子400mH1位の3年生今平真由さんと全県ワープロ競技会4位のOA部の3年生佐々木栞なりくんが代表として登壇しました。渡部校長から今回参加した選手全員にねぎらいの言葉と全県総体に向けての期待とアドバイスの言葉がありました。

Topix

   5月17日(金)5・6校時

1年生の総合学習の時間に「コミュニケーションスキル向上講話」を実施しました。講師の先生の本校スクールカウンセラー寺田誠先生から映像を見たり、やグループディスカッション交えて楽しくアサーションについて学び、コミュニケーションスキルを高める活動をしました。

  5月13日(金)6校時

第1回交通安全講話を実施しました。講師の先生のJAF秋田支部 相場秀一様を講師に迎え、プロジェクタスクリーンでの映像を交えてわかりやすく交通安全についてお話ししていただきました。5月、6月は特に自転車事故等の交通事故が多い時期とのことでしたので、よいタイミングでの講話となりました。

 

10月6日(水)スマート農業視察研修

 農業科学科2年生が大仙市協和の(農)たねっこ様を訪問し、自動操舵コンバインの視察研修を行いました。刈り取りと同時に収量・水分・タンパク含有率のデータがリアルタイムで分かる最新のシステムに感動しました

9月28日(火)

小学生を迎えてサキホコレの稲刈りをしました。

 第4回農業体験交流学習として、増田小学校5年生による「サキホコレ」の稲刈り体験を行いました。農業科学科作物専攻班3年生が先生役となり、また地域の皆様のお手伝いもいただきながら、楽しく刈り取りました。

 

9月10日(金)

スマート農業出前授業を農業科学科全員対象で行いました。

秋田県立大学と県内農業関係高校6校をリモート接続して行い、「次代を創るスマート農業と秋田県農業の可能性」と題して、秋田県立大学生物資源科学部教授 長濱健一郎先生の講義を拝聴しました。質疑応答では2・3年生の各1名が講義内容に基づいた質問をし、秋田県農業の未来展望について理解を深めました。

 

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3年生保護者向け進学講演会

 

ベネッセコーポレーション東北支社から原野忠久氏を講師に迎えて「受験モードへの切り替えのサポート―親ができること―」と題して講演会を行いました。21名の保護者が参加しました。

 

2月5日(水)
【ICTによる先端農業を目指して第4回全国農業高校・農業大学校ホームページコンテスト】 
一次審査通過、秋田県代表校に選出されました。
◆農業高校(代表48校/特別推薦枠 5校)
◾ 1次審査:全国の農業高校(農業系学科を設置している高校を含む)及び農業大学校・民間農業研修教育機関を対象に審査評に基づき審査。 その点数に基づき、農業高校は各都道府県代表校(北海道は2ブロック)を選出、農業大学校・民間農業研修教育機関は数校を選出。
http://www.agri-platform.org/page-contest.html

11月16日(土)
農業科学科果樹専攻の3年生10人がりんごパンを開発した。リンゴのコンポートを生地で包み、爽やかな優しい味に仕上がった。16日に仙台市青葉区のサンモール一番町商店街で開かれた物産展「横手 秋のいろどりマルシェ」で生徒たちが試験的に販売しました。
河北新報